ベトナム人の「おもてなし」が激しすぎる件 chapter1

12184312_879308438832218_4951135939329879385_o

こんにちは、さいふぁんです。

もう1ヶ月前なのですが留学先の大学にある国際交流のクラブで新入生+留学生の1泊2日歓迎キャンプがありました。そのキャンプが予想以上に激しかったので書いていきたいと思います。  

※記事内の写真にさいふぁんはほとんど出てきません。

スポンサーリンク
レクタンクル(300×250)

プロローグ

軽い気持ちで

今回の1泊2日の歓迎キャンプ、誘ってくれたのは国際交流サークルの委員長、Tri君です。  

Tri「来月、俺が所属する国際交流サークルでキャンプがあるんだけどこない?」

さいふぁん「おー、楽しそう!行きたい行きたい!」

Tri「よっしゃ!ちなみにフランス、ドイツ、韓国,マレーシアからの留学生も来るから友達たくさん作ろうぜ!」

さいふぁん「おー、凄いね。ちなみにキャンプってどこでするの?」

Tri「カンザー国立公園」

さいふぁん「え、国立公園…」  

こんな軽い感じで参加が決まったさいふぁん。

さいふぁんは勝手に「キャンプ=中学校で行く林間学校的なアレ」と思っていました。

それがキャンプ地はまさかの国立公園!!!

カンザー国立公園とは?

sgn013-1

カンザー国立公園はホーチミン市の南に位置するベトナム有数のマングローブを保有する国立公園です。

枯葉剤で丸裸になった大地、ベトナム

(中村梧郎氏HP-blog平和の港-より転載)

実はこの国立公園のマングローブ林、一度壊滅しかけてるんですよね。

原因はベトナム戦争時のアメリカ軍による枯葉剤の散布です。 広大かつ複雑なマングローブの森はベトコン(正式名称:南ベトナム解放戦線)のゲリラ戦に格好の場所でした。

そこでゲリラ戦に苦戦したアメリカ軍が枯葉剤を使ったんですね。  

現在では国立公園内のマングローブは従来の約4分の3以上まで復活したそうです。

なんと戦争中からベトナム人が植林をはじめ、ベトナム政府や各国のNGOの支援により現在は元に戻りつつあるとのこと。

あっぱれ!  

ということでキャンプ地はまさかのマングローブ!

さいふぁんにとっても人生初マングローブ!

祝、マングローブ童貞卒業!

第一章:恐怖の始まり

12183712_879308182165577_1061875200324279806_o

集合は朝7時、ベトナムの朝は早いですね。バスに乗ってカンザーを目指します。

081 086 089

途中でフェリーに乗船。サイゴン川を渡ります。

12183817_879308678832194_2227661475265894810_o

フェリーを降りた後さらに1時間、大学の保有する施設に到着です!
(国立公園内なのでパスポートの提示を求められます)

第二章:地獄のマングローブオリエンテーション!

12183948_880534745376254_6393963441221370096_o

昼食をみんなでとった後、チーム決めが行われました。

どうやらマングローブでオリエンテーションが行われる様子。 ルール説明の紙が配られます。

12185335_880541865375542_3942463498454059476_o
(読めねぇよ…)

ルールは要約すると以下のようです

①頑張ってマングローブをつきすすむ
②途中に食材があるので頑張って手に入れる
③マングローブを抜けたところに沼があるのでそこで頑張って調理する
④調理したものを英語でプレゼンする  

ということでいざマングローブへGO! 887419_880536358709426_7774011030660877565_o

どぼーん!!!   えっ…

12182434_880541898708872_6109238400429242525_o

これ入るの???  

どうやらキャンプ=中学校の林間学校的なアレというのは甘い考えだったようです。

本気のオリエンテーションです。

本気のマングローブです(意味不明)。  

さいふぁんも覚悟を決めて進みます。 12188180_880536498709412_32224329626976038_o

水中に魚がいたので捕獲!   いよいよマングローブ内部へ!

12015183_880536822042713_573032731275955321_o

凄いですね、驚きました。無数の樹木が水中に根を張っています。

その中をひたすら進みます。    

おぉぉぉぉ    

めっちゃ楽しいwww

12194716_880536518709410_6930410093789151053_o

委員長のTri君も思いっきり楽しんでいます。  

でも中には細い木もあるので…

12185014_880536688709393_6539427720657862930_o

調子に乗るとこうなります(笑)

12194864_880537422042653_5064798034272367091_o

一緒に参加したフランス人のColin君もめっちゃ楽しんでいます。

必殺、沼ダッシュです。 (Amaizing! Amaizing! って連呼してました。)

約1時間半、本気のマングローブを進みました(遠すぎる)。  

実際にマングローブの中に入ってみて分かったんですけど、泥に浸かりながら進むのってすごい体力を使いますね。方向感覚もなくなるし、なによりあとどれくらいで目的地までたどり着くのかが分からないので精神的にも疲れます。

ph2
写真:沢田教一「安全への逃避」(有名なピュリツァー賞を受賞した写真です)

こんな環境でゲリラ戦が展開されたんですね…。

身をもってゲリラ戦の凄まじさを体感(した気が)しました。(ベトコン半端ねぇな)

第三章:沼クッキング、開始!

そしてマングローブを抜けた後、調理開始です!   沼クッキング! 12186493_880537238709338_6714956384557167264_o

木や葉っぱを集めて火をおこします。

887419_880537092042686_3576521820427814100_o

先ほど獲った魚を焼きます。

12195131_880542168708845_1962901282497706009_o  

ご飯の上に野菜を乗せて炊きます(雑)  

完成したものを食べたら  

くっそまずかったですwww

何もかもが泥臭い(笑) (食べる必要はなかったんですけどね)  

終わった後は再び1時間半、マングローブを進みます。

12191241_880541655375563_6618516885222008352_o

終わった後は全身が泥だらけでした。みんな疲労困憊です(笑)    

この後は部屋に戻って爆睡!と思ってたのですが…  

まだ激しすぎる「おもてなし」は終わっていなかったのです…

12194891_879308868832175_5057230758247791414_o

「まだまだ終わらないぜぇえええ!!!」(委員長の右腕的存在、ソン・ンゴォ君です)  

Part2へ続く◎ →ベトナム人の「おもてなし」が激しすぎる件 chapter2

スポンサーリンク
レクタンクル(300×250)

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レクタンクル(300×250)