ベトナム北部旅行記(ニンビン編②)~タムコックとチャンアン、君ならどっち?~

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こんにちは、さいふぁんです。いよいよ今回はニンビン観光編です。
(ニンビンの街についての記事はこちら)

ニンビンといえば石灰質の奇岩が織りなす景勝地、特にその中でもチャンアンとタムコックが有名です。特に前者は「チャンアンとその複合景観」として世界遺産にも登録されました。

ハノイからの日帰りツアーがニンビンへ行く一般的な方法ですが、そうなるとチャンアンとタムコックのどちらか一方のみしか訪れることができないそうです。ですので今回さいふぁんはツアーでなく個人でニンビンへ行くことしました。

どこを、どのように周れば良いか分からない人は是非読んでみてください。

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ニンビンを観光する方法

日帰りツアーを申し込む

ほとんどの方がこれに当てはまると思います。

ハノイのツアーデスクでニンビンの日帰りツアーは申し込むことが可能です。

ハロン湾ほど遠くはないのでそこまでハードスケジュールではないと思います。

バイクタクシーを個人手配する。

ニンビンの多くのホテルでもツアーを手配してくれます。

ですがこちらの場合はツアーといってもバイクタクシーのチャーターです。

訪れる場所の数と距離に応じてチャーターの値段が変わる感じですね。

さいふぁんが申し込んだのはチャンアン、ドンムア寺、ホアルーを周るものでしたが、ホテルの人に「タムコックも行きたいんだけど…」と伝えたらOKしてくれました。

いざ観光スタート

まずはタムコック

朝8時半にホテル前を出発!まず向かったのはタムコックです。まずはチケットを購入!

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チケット売りのおばちゃん「あん?お前一人か?全部で27万ドン!(不機嫌そう)」  
さいふぁん「…(高い)」  

そう、タムコックは一人で行くと結構高いのです。

入場料が12万ドン+ボート代15万ドン(乗船人数で割る)なのです。

さいふぁんはバイクタクシーを個人手配したので当然ひとり。朝早かったこともあり周りに観光客はおらず、相乗りもできませんでした。  

まぁ渋々払いましたよ(笑)

気を取り直していざスタート!

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おおぉぉ!すごい!これぞまさに風光明媚(意味は理解していません)って感じです!

朝早いこともあり、そこにはゆったりとした、且つ雄大な景色が広がっていました。  

タムコックとはベトナム語で「3つの洞窟」の意味だそうです(でもタムって8な気が…)。

途中、入口狭い洞窟に入ります。

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折り返し地点に到着すると物売りおばちゃんが攻撃をたたみかけてきます。

無視しましょう。  

後半はなんとボートの漕ぎ手のおじちゃんが物売り攻撃を畳み掛けてきました。

無視しましょう… 

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(今回漕いでくれたおじさん)

約2時間のクルーズ終了後はボートの漕ぎ主にチップを払わなければならないようです。

さいふぁんは無視しました。  

さいふぁんは良いサービスをしてもらったと感じた時だけチップを払っています。

つづいてドンムア寺

続いていったのがドンムア寺。さいふぁんはこの場所の存在を知りませんでした。

ただツアーに含まれていたので行ってみることに。   バイクで約10分、到着!

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え…?   えぇ~!!??これ登るの!!??

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登ります…   登ります

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息を切らしながら登ります!   死ぬ思いで到着!そこには…

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凄い…。さっき小舟で見学したあの風景を上から見れます。

上から見るとわかるのですがこの風景はかなり遠くまで広がっているんですね。

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頂上には龍と仏様がいます。龍の像のところに行くのは結構危険です!

落ちたら死にます(笑)  

行く前は期待してなかったドンムア寺でしたが、おすすめです! 頑張って登りましょう!

※地球に歩き方には入場料5万ドンと書いてありましたが現在は10万ドンなようです。

いよいよ世界遺産のチャンアン

次はニンビンで一番有名な観光地。チャンアンに行きます。 チケットは15万ドン。

人が集まるまで少し待ちます。  

相乗りになったのはベトナム人カップルの二人(お菓子とmiloを分けてくれました、優しい) 540

やはりタムコックのような風景が続きます(飽きてきたな…)

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洞窟に入ります(飽きてきたな…)

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おおぉっ!チャンアンの洞窟は屈まないと頭をぶつけてしまいます。

タムコックと比べて洞窟の迫力、というより冒険感が良い!

リアル・インディジョーンズって感じです!

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ちなみにチャンアンのボートは漕ぐのを手伝わなければなりません。

途中でおばちゃんが「疲れた、代わりに漕いで」的なことを言います(仕事しろよ)  

約3時間に船旅が終了。こちらはチップを求められることなかったです。

最後に古都ホアルー

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最後にやってきたのは古都ホアルー。
10世紀半ばにできたベトナム初の独立王朝の遺跡があることで有名です。

ただ祠自体はとても小さく、あまり感動はしませんでした。

ディン・ティエン・ホアン(初代皇帝)、ごめんなさい。

タムコックとチャンアン、どっちがおすすめ?

さいふぁんの結論は両方おすすめです(笑)。

タムコックはまだ人が少なく、チャンアンと比べてのんびりとした、且つ雄大な景観を楽しむことができると思います。チャンアンだけ訪れる日帰りツアーも多いことから、人は少なめですね。タムコックはザ・ベトナム(笑)って感じですね。

一方、チャンアンはタムコックと比べて観光地化されていて人も多いです。しかし途中の鍾乳洞でのアドベンチャー感はタムコックにはないものですね。もちろん景色も素晴らしいですよ。   ただ、さいふぁんのように両方行くと結構疲れます。

両方のボートツアーは結構長いので実際さいふぁんはチャンアンの途中で飽きました(笑)

日帰りツアーか自力で行くか

日帰りツアー

メリットは …

・(おそらく)個人で行くより安い
・ハノイから1日でいける。なおかつハードスケジュールでもない  

一方、デメリットは …

・自分の本当に訪れたい場所に行けないかもしれない
・多くの観光者と一緒に行くので混んでいることがある

個人で行く

メリットは …

・自分の本当に訪れたい場所に行くことができる。
・午前中は観光者の数が少なく、のんびりとした雰囲気を楽しめる  

一方、デメリットは…

・日帰りツアーより高い。(宿泊費やボートの値段が上がるため)  

ツアーより個人で行く方が安いというイメージはありますが、ニンビンの場合(というかタムコック)ボートを1人で使うと結構高くつくんですよね。誰か一緒に乗る人を見つければよかったと後悔しています(泣)。    

日帰りツアーでも個人で行っても、ニンビンが素晴らしい場所であることは間違いありません!ぜひハノイを訪れる予定のある方はニンビンに足を運んでみてはいかがでしょうか?  

さて次はベトナムで最も有名な観光地であるハロン湾!

お楽しみに〜。
ベトナム北部旅行記(ハロン湾編その①)~バイチャイじゃなくてホンガイ?~

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