年末調整で払い過ぎた税金が返ってくる!〜仕組みや手順、持ち物を教えるよ〜

こんにちは、さいふぁんです。
 
今回は税金の話です。
 
アルバイトをしている皆さんなら「年末調整」って言葉を聞いたことありますよね?
 
ネットで調べると…
 
「払いすぎた税金が返ってくる!」
 
みたいなこともちらほら書かれていますよね…
 
実は今回、さいふぁんも税務署に行って年末調整をしてきました。
 
 
結論から言うと3万円以上戻ってきた!
 
 
(主に学生むけに)税金の仕組みについて、払いすぎた税金について書いていきます。
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そもそも年末調整って?

 
税金の話ってめっちゃややこしいんですよね…。
 
嫌がらせかよ!ってくらい複雑です…。
 
年末調整について理解していなかったのでとりあえずGoogleで検索しました。
 
国税庁の年末調整に関するページを見てみると…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
よく分からねぇよ
 
 
こんだけリンクあったらまずどこを見れば良いか分かりませんよね

学生のための年末調整解説

「103万円の壁」って?

 
さいふぁんは親に扶養されている学生です。
 
ということで今回のお話の対象になるのは親に扶養されている学生のみなさんです。
勤労学生は含まれません。親の扶養になっていないので。
 
 
まず大事なことを言います。
 
 
年間所得が103万円を超えていなければ税金は1円も徴収されません!
 
 
大事なことなのでもう一度言います。
 
 
年間所得が103万円を超えていなければ税金は1円も徴収されません!
 
 
 
国には1円もやらねぇぜ!!!
 
 
よく「103万の壁」って言いますよね。
 
これは給与所得控除額(65万円)と基礎控除額(38万円)の合計額が103万円だからなんです。
 
 
控除=課税されないという意味です。
 
ということはつまり…
 
給与所得控除額=給料をもらってる人なら課税されない額
 
基礎控除=この世に生きていれば(つまり全員)課税されない額
 
この合計が課税されない額=103万円になっているんですねー
 
 
ということでアルバイトをしている学生のみんな!
 
 
年収が103万円以内なら税金は払わなくて良いんだぞー!!!

でも実際に給与明細を見てみると所得税はひかれている

 
それでも給与明細を見てみると所得税が引かれていることがあります。
 
 
えー、さっきと言ってること違うじゃん!
 
 
って思いますよね。
 
 
どういうことかというと…。
 
 
国の税金は月ごとにあらかじめ徴収される仕組みになっていることになっているんですよね。
 
具体的には8万6000円あたりを超えると月々の給料から天引きされます。
 
税金の徴収のスタンスはこんな感じです。
 
例えばある月の給料が9万円だとすると…
 
税務署
「さいふぁん君の月収はおおよそ9万円なのか…。」
「それなら年収はだいたい9万円 × 12ヶ月で108万円くらいだな。」
「年収103万を超える見込みありだな、所得税を徴収しとくか」
 
さいふぁん
「僕、たまたま今月だけ多く稼いだだけで年間103万以内には収めるつもりなんだけど」
 
税務署
「あぁ、大丈夫。年末調整でその年の最後には払いすぎた税金返ってくるから」
 
(たまに年末調整し忘れるやつがいるんだよな…。まっ、その場合も俺らが損する(税金を徴収し損なう)ことはないからいっか)
 
 
(俺らが損する(税金を徴収し損なう)ことはないからいっか)
 
 
これが税務署の考え方です(笑)
 
当たり前ですけど、税務署が一番恐れているのは税金の未徴収なんですよね。
 
だからこそ徴収の見込みがある人から前もって税金を徴収するスタイルなんです。
 
年末調整が例えできていなくても税務署は損をしない仕組みになっているんですよね。

普通は年末調整は自動でやってもらっている

 で、ここまで説明しておいてアレなんですけど…
 
普通は年末調整って税理士がやってくれてます(笑)
 
ですので12月や1月に払いすぎた税金が給料と一緒に振り込まれているんですよね。
ですので税務署に行く必要はナシ!

自分で年末調整(確定申告)に行ってきた!

自分で年末調整をする必要がある場合

ということで年末調整は普通、税理士を通してほとんどの方がやってもらっています。

さいふぁんのアルバイト先も税理士を通して毎年、年末調整が行われています。

ほかのアルバイトの人は年末調整されているのに、さいふぁんだけ年末調整されていない…。

いじめられてるのか…

もちろんそういうわけではなく、さいふぁんの場合は昨年度の「扶養控除申告書」を提出していませんでした。

扶養控除申告書は複数のアルバイトをしている方がどこかメインとなるバイト先1箇所だけに提出する書類で、この書類を提出したバイト先で年末調整される仕組みになっているそうです。

あ、去年ベトナムにいたから提出してない…

というわけで年末調整がされていない理由はここにあったんですね。

他にもアルバイトを掛け持ちしている方がこの申告書を出し忘れるケースも少なくないそうです。

案外楽勝で終わった

ということで管轄の税務署へ行ってきました。

行ったのは2月23日(木)だったので確定申告期間の真っ最中。

車で行きましたが、結構混んでいましたね。

ちなみに税務署が一番混むのは一説によると月曜日らしいです。

なぜならば、自営業の多くの店が月曜日を定休日としているから。

まぁ今回初めて税務署へ行ったのでそこら辺はよく分かりません(笑)

肝心の年末調整(確定申告)ですが…

マジ楽勝(笑)

「税務署の人ってなんか冷たそう…」っていう偏見を持ってたんで、行く前は結構ビビってました(笑)

ですが確定申告の時期は結構たくさんの補助スタッフがいて、分からないことは結構丁寧に教えてくれました。

まぁそもそもパソコンを使って、案内通りに必要事項を入力するだけなので特に難しいこともなかったです。

ということでこれから年末調整をする人はビビる必要なし!

アルバイトしている学生が確定申告の際に必要な持ち物

 最後に年末調整(確定申告)に必要な持ち物についてです。
 
必要なものは…
・年末調整したい年の源泉徴収票
・還ってくるお金を振り込んで欲しい銀行口座の情報が書いてあるもの(通帳とか)
・マイナンバーの番号
・印鑑(念のため)
 
今回さいふぁんが、税務署に持って行ったものは以上の4つです。
他のサイトには印鑑を持って行った方が良いと書いてありましたが、さいふぁんが税務署に行った時は使いませんでした。
 
 
で、気をつけて欲しいのが自分のマイナンバーを控えておくこと。
 
 
2017年の確定申告から、マイナンバーを記載しなければならなくったそうです。
 
持ち物にマイナンバーの控えが書いていないブログやWebサイトも多いので要注意です!
 
一応確認しておいて良かった〜
 
 
 
ということで今回は学生のさいふぁんが自分で年末調整(確定申告)をしに税務署へ行った話でした。年末調整が未済の人は今すぐ年末調整をした、払いすぎた税金を還してもらってください!
 
さいふぁんは3万円以上戻ってきました!
 
それでは!
 
 
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