2017年卒の就活スケジュールが変更!~現役留学生の叫び~

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こんにちは、さいふぁんです。

留学生の皆様、悲しいお知らせです!

2016年(2017年卒)の就活スケジュールが変更され、採用面接の解禁が8月から6月へと前倒しになりました(広報活動の開始時期は3月のままです)。

どうなるさいふぁん!?どうなる留学生!?

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なぜ2015年の就活解禁は後ろ倒しになったのか?

そもそもなぜ2015年(2016年卒)の就活解禁は後ろ倒しになったのでしょうか?

理由は大きく分けて3つあります。(以下、首相官邸HPより抜粋)

1.学修時間の確保 就職・採用活動開始時期を変更することで、学生が落ち着いて学業等に専念できる環境が整備されることが期待されます。 2.留学等の促進 大学3年次から1年間留学を希望すると、帰国時期は早くとも4年次5~6月頃になると予想されますが、その頃には日本での採用選考活動はすでに始まっていて、採用選考が既にほぼ終わっている企業も少なくないと考えられます。 グローバル人材の不足が顕在化しているにも関わらず、海外で学ぶ学生が減少の一途をたどっている中、採用選考活動が4年次の8月から始まることとなれば、このような理由で留学を諦めていた学生が留学することにつながり、帰国後は選考活動にも乗りおくれることなく対応することが期待できます。 3. インターンシップ等キャリア教育の早期実施を期待 働くとは、社会とは何なのかを知るためにインターンシップや職場体験などに積極的に参加することを奨励している。 (引用:首相官邸HP「就職・採用活動開始時期の変更について」)

はいみなさーん、

2つめの理由に注目してくださーい!  

僕ですねw  

見事に政府の思惑通り留学してま~す笑

今回、どうして採用面接の解禁が見直されたの?

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就職活動が長期化、学業に影響

2016年卒の就職活動は結果的に非常に長期化しました。大学3年生の夏からインターンシップが始まり(さいふぁんも参加しました)、大学4年の8月から採用面接が解禁されたため、ほぼ1年間にわたる就職活動だったといえます。こうして学業に影響が出たということです。

中小企業への悪影響

採用活動が長期化したことで悪影響をうけたのは学生だけではありません。今回、就職活動の見直しを提言したのは日本商工会議所(日商)です。日商は加盟企業に中小企業が多いため、主に中小企業の意見を代弁する組織です。採用面接の解禁時期が変更されたことで、中小→大手の順番で内定が出され、結果的に中小企業の内定を辞退して大手に行く学生が増えたようです。

どうする留学生!?

さて就職活動開始時期が早まったのに対して、どのような対策が考えられるでしょうか?

今のところさいふぁんは3つあるのではないかと思います。

帰国時期を早める

これが一番ありうる選択肢でしょうね。さいふぁんの今通っている大学は1セメスターが3つに分かれているので、途中帰国も可能です。

そもそも東南アジアの大学ってユルいので交渉次第でなんとかなります。

逆求人型サイトを使ってみる

最近、offerboxのような逆求人型サイトが注目されています。

これを使うことで留学先にいながら企業の人事の方とコンタクトを可能です。

さいふぁんもofferboxを使っています。
参考記事:Offerboxを使ってみた~留学生が逆求人型就職サイトを使うべき3つの理由~

秋採用およびボストンキャリアフォーラムにフォーカス

就活が終わる時期が早まるので、秋採用を実施する企業も増えるのではないでしょうか。

後は、秋に行われるボストンキャリアフォーラムに参加するとかですかね。
(出費がかさみますね泣)

現役留学生、さいふぁんの叫び

さいふぁんの言いたいこと

就職活動の採用面接解禁が8月になったことは留学を考えていた人にとって吉報だったのではないでしょうか。実際、さいふぁんの大学の先輩も5月まで留学をして、見事に志望企業の内定を獲得していました。政府の施策が多くの人の留学を後押ししたことは間違いないと思います。  

ところが残念なことに、そのルールはたった1で変更され、私たち留学生は対応を迫られています。留学先で、授業等で忙しいでしょうに…。正直に言って、一番被害を受けている人たちは現在留学している人だと思います。  

おそらく留学生は課題や試験に追われ忙しい人も多く、そもそも日本にいないので集まって採用面接解禁時期の変更に抗議したりすることはできません。ただ、政府の施策によって留学生が振り回されていることは知ってほしいと思います。  

あ、もし経済的な被害をこうむる人がいるのであれば賠償してほしいですね(笑)。

とは言ってもすべては自己責任

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そう、留学を決意した時点ですべては自己責任  

就職活動、というか働き方全般が変化の過渡期にあると思います。変化の過程で誰かが被害を受けることはしょうがないことだと個人的には思います。 何年か後に今よりも良い仕組みが整えば良いのではないでしょうか。  

さいふぁんの世代はバブル崩壊後に生まれた世代、いわば好景気を知らない世代です。さらにゆとり教育を受け、挙句の果てには失敗だったと烙印を押されています。もしかすると私たちは「残念な、かわいそうな世代」と思われているのかもしれません。  

でもだからこそ、社会から、政治から自立しようとする意識がある人も多いはずです。さんざん私も文句言ってきましたが、きっと現在留学している人もそれぞれで黙って対策するでしょう。  

帰国後に首相官邸に殴り込む人はいないと思います(笑)  

さいふぁんも早く帰国する分、就活が終わってから出来ることを考え始めています。

例年よりも早く就活が終わるわけですから。 ポジティブに考えていきたいですね!  

というわけで留学中の皆様、引き続き留学生活を頑張りましょう!!!!  

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